(海・ж・)ノ バモラッ!!
どういうわけか本が読みたくなったので、エロ本・・・もとい文庫本を
一週間で6冊ほどお買い上げ、読破しましたw
読んだ本はダン・ブラウン著の「天使と悪魔」(上中下)と「ダヴィンチコード」(上中下)
です。もちろん和訳されたやつねw
私てきには「天使と悪魔」のほうが、実在する芸術品から謎をたどっている
感じが強く面白かったです。
「ダヴィンチコード」はどちらかというと殺されちゃった人が残した謎をたどる
感じが強く、タイトルのダヴィンチがちょい薄かったです。
ま、私てき感想ですがねw
ただ、どちらとも楽しく読めましたが・・・
構成が
似すぎです。
ヒロインがいるところ(最後は・・・なところ)。
ヒロインに近い人が最初の犠牲者?w
黒幕が○○なところ。
物語時間が24時間なところ
などなど、ストーリー的にかなり似通っておりました。
いま、ラングドン編第3部を執筆中とのこと。
第3部はぜひ、異なった構成にしてもらいたいものですw
でも、本当に楽しめたので、一読する価値はありますよ^^